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      バンデルは、時代をリードする様々なアスリートたちとパートナーシップを結び、ブランドとコンセプトを広めています。

      アンバサダーたちは、至高の偉業にチャレンジし続けています。
      彼らは、人間としての誠実さ、他人を尊重する心、謙虚さなどを併せ持つ人格の持ち主として尊敬と賞賛を集めています。

      バンデルは、ブランドアンバサダーたちのプロフェッショナルな感覚と、バンデルテクノロジーを繋ぐことにより、
      人類が挑む限界のパフォーマンスをサポートし、人々の日常生活をいっそう豊かに、
      そしてファッショナブルになるようなライフスタイルギアを共に開発していきます。

      GOLF

      RECORD

      2017年 ヨネックスレディス優勝
      2021年 サントリーレディス優勝
      2022年 資生堂レディス優勝
      2023年 Tポイント×ENEOS優勝
      2023年 大王製紙エリエールレディス優勝

      青木瀬令奈 | Serena Aoki

      PROFILE
      1993年2月8日生まれ。群馬県出身。小柄ながらもキャディ兼コーチの大西翔太氏と共にスイング改造に着手し飛距離を伸ばす。17年、悲願のツアー初優勝。その後21年、22年に1勝づつ勝利を重ね、23年はキャリアハイのシーズン2勝を飾りツアー通算5勝。プレーヤーズ委員会委員長を務めるなど人望も厚い。


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      安田祐香 | Yuka Yasuda

      PROFILE
      2000年12月24日生まれ。兵庫県出身。「日本女子アマ」「アジア女子アマ」など多くのジュニアタイトルを獲得し、JGAナショナルチームのエースとして活躍した。19年のプロテストで一発合格。23年に初シード権を獲得。プラチナ世代のスター候補の逸材。


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      上野菜々子 | Nanako Ueno

      PROFILE
      2000年7月20日生まれ。大阪府出身。7歳でゴルフを始め、高校2年生の時に出場した「関西ジュニアゴルフ選手権」で優勝。同年の「日本女子アマ」で2位を獲得。2019年には「全米女子オープン」に出場。21年にプロテストに合格。安田選手と同じくプラチナ世代の一人であり、青木選手との親交も深い。


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      濱田茉優 | Mayu Hamada

      2015年にプロ入り。18年に賞金ランキング35位で初シードを獲得した。19年は序盤こそ苦しむものの、後半戦で本領を発揮。「デサントレディース東海クラシック」での2位タイなど3度のトップ10を記録し、賞金ランキング50位とシードを保持した。


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      大西翔太 | Shota Ohnishi

      PROFILE
      1992年6月20日生まれ。千葉県出身。ゴルフツアープロコーチとして活躍中。コーチング理論を学び15年から青木瀬令奈のコーチ兼キャディとしてツアーに帯同。ツアー初優勝~現在までの活躍に大きく貢献。わかりやすいゴルフ理論には定評があり、現役プロゴルファーだけでなくアマチュアからも大きな支持を得ており、今後ティーチング界を引率していく存在として期待されている。


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      BASEBALL

      RECORD

      2013年・2014年・2015年・2016年・2017年・2018年・2019年・2020年・2021年・2022年
      10年連続ゴールデングラブ賞受賞
      2020年 ベストナイン
      2018年 クライマックスシリーズMVP
      2020年 セ・リーグ連盟特別表彰

      菊池涼介 | Ryosuke Kikuchi

      PROFILE
      1990年3月11日生まれ。東京都出身。武蔵工業大学第二高等学校を卒業後、中京学院大学へ進学。1年時の春からリーグ戦に出場すると、ベストナインに5回選ばれるなど、リーグ屈指の遊撃手として活躍した。2011年、広島東洋カープから2巡目指名を受けて入団。2013年から二塁手のレギュラーに定着すると同年から22年まで連続でゴールデングラブ賞を受賞。14年にはシーズン最多記録の535併殺、16年には最多安打も獲得、同一シーズンで最多安打と最多犠打をマークしたのはNPB史上初の快挙となった。17年にはベストナインを獲得しWBC日本代表に選出、翌18年にはクライマックスシリーズMVPを獲得した。


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      矢野雅哉 | Masaya Yano

      1998年12月16日生まれ。亜大では2年春から遊撃のレギュラーとな理、3年秋は初の首位打者とベストナインを受賞。強肩が一番の武器であり、遊撃守備もフットワークが軽く、守備範囲も広い。2020年ドラフト6位で広島に入団。ルーキーイヤーの21年は、開幕一軍といい形でプロキャリアをスタートさせたが、少ないチャンスで結果を残す難しさも味わった。22年オフの自主トレでは菊池涼介指導の下、攻守で技術面を磨き、23年は卓越した守備で93試合に出場。24年は遊撃の守備職人として守り勝つ野球を支え、課題だった打撃も成長。中日・涌井秀章にプロ野球新記録の1打席22球を投じさせるしぶとさも。25年から新背番号。盗塁王のタイトルも目標に、攻守両面の進化を止めない。


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      森翔平 | Shohei Mori

      1998年1月1日生まれ。関大時代に山口高志(元阪急)の指導を受け、4年生の秋に急成長。神宮大会準優勝に貢献したという晩成型の左腕。
      制球力が抜群で、長いイニングを投げることができ、総合力の高い投手として評価が高い。最速150キロ、変化球はカーブ、カットボール、チェンジアップ、スライダーを持つ。2021年ドラフト2位で広島入団。22年シーズン終盤、プロ初先発となった中日戦で5回1失点、プロ初勝利となった。23年、24年と活躍の機会を増やし、オフシーズンには今永昇大(カブス)に弟子入り、先発絵ローテーションへと定着した。


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      益田武尚 | Takehisa Masuda

      1998年10月6日生まれ。嘉穂高を経て、北九州市立大では1年春からリーグ戦デビュー。3年の秋には4勝を挙げて優勝に貢献、MVPを獲得した。東京ガスでは入社1年目の都市対抗戦で自己最速の153キロをマーク。
      左脇腹の負傷から復帰した22年夏の都市対抗では久慈賞を受賞。シャープな腕の振りから安定した制球力を持つ社会人屈指の右腕。2022年ドラフト3位で広島に入団。


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      石原貴規 | Tomoki Ishihara

      1998年2月3日生まれ。天理大4年の春に阪神大学リーグ首位打者を獲得。アマ時代から二塁への早急の速さと送球精度には高い評価を受ける。2019年ドラフト5位で広島に入団。21年開幕一軍となり、3月の中日戦にてプロ初出場を果たした。24年は30試合にスタメン出場、サヨナラ本塁打を打つなど打撃でも存在感を示す。


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